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アカデミー とは

私たち親が子どもに望むこと。それは子どもの幸せです。

子を思う親心だけは、どの時代も変わりません。

 

皆さまは、ご自身のご両親に、どんな風に育てられたでしょうか。

 

私は両親に、たくさんお勉強しなさい、偏差値の高い学校に入って、大きく安定した企業に入りなさい。そうしたら一生安泰なのだから。と教わりました。

 

そして大人になった今、周りを見てみると…確かに良い大学を出たあの人この人、みんな社会的に成功してる。やっぱり一部上場企業に入るとなると、●●レベルの大学は出ないと就職で足切りされるって聞く。●●大学への進学率は中高一貫の▲▲中あたりが高いから、そこに入れるためには小学生から塾に通わせて、でも小学校高学年からだと枠がないから低学年から入れて…

 

と、考えていました。やっぱりわが子にも同じように勉強の環境を整えてあげなくちゃ、むしろ、もっと小さいうちからいろいろな事を教えてあげなくちゃ…と。


 

しかし、子どもを産んで、その考えがガラッと変わってしまいました。

この子が巣立つであろう20年後を真剣に考えた時、とても恐ろしくなったのです。

「今までの30年間と、これからの30年間は、世界がまるで違う」ということに。

 

確かに今までの時代は、先述したような人生が王道とされてきましたし、その教育のもと生まれた「言われたことを丁寧に、素早く、適切に対処する」という人材のおかげで今までの社会は回ってきました。

 

しかしこれからの時代はどうでしょう。

時代が変われば、求められる人材も変わります。

「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」ときて現在「情報社会」、そして次は?

もはやAIに仕事をさせるのが当たり前になった社会で、人間に残された仕事とは何でしょう。

 

良い大学に入り、安定した企業に就職すれば一生安泰、そんな時代は終わりつつあります。

皆さまは、どんな子に育っていて欲しいですか?

どんな場所で、どんな風に生きていて欲しいでしょうか。

 

私はこう思います。

どんな世界でも、どんな場所でも、自分の力で未来を切り開いていく子になっていて欲しい」と。

 

では、一体どんな風に育てたら、そのような子に育つのでしょうか。


 

私がたどり着いた答え。

その鍵となるのは「非認知能力の育成」です。


 

非認知能力とは?

非認知能力、なんだか耳慣れない単語だと思います。

「認知能力」とは学力テストやIQで測れる能力のこと。

一方、「非認知能力」とはテストでは測れない内面的な力を指します。具体的には、「集中力」「物事をやり抜く力」「コミュニケーション能力」などです。

インターネットの発達によって知識の重要性が低下していく中で、この非認知能力こそが社会的成功のために必要であるとして、近年非常に注目されています。

最新の脳科学の研究により、「非認知能力」は

 

・子どもに愛情を示し、安心できる環境を作る
・子どもが主体的に行うことを尊重し、気の済むまでやらせてあげる
・やり遂げたことや、成功や失敗に対して共感する

ことで伸びるとされています。
 

これはモンテッソーリ教育の「興味を持つことを好きなだけやらせる」や、

アドラー心理学の「一人の自立した人間として子どもと接する」という哲学と全く同じです。

モンテッソーリの掲げる、「自立していて有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間」というのはまさにアドラーの理想像そのものではないでしょうか。


アドラー心理学とモンテッソーリ教育の根底は繋がっており、またこれによって、非認知能力を伸ばすことができるのです。

私はこれに気付いた時、モンテッソーリ教育が広まれば、日本の教育が変わるかもしれない。日本の教育が変わったら、社会が変わるかもしれない。子どもたちが生き生きとその才能を発揮し、輝ける社会になるかもしれない。そう強く思いました。

これが、私がリーベルアカデミーの開校を決めた理由です。

 

教室での内容について

 

リーベルアカデミーではお子さまの発達に合わせていろいろなおもちゃ(教具と呼びます)を用意しています。

なぜなら個々の発達段階に応じて伸びるスキルが違うため、適切なものを適切なタイミングで与える必要があるためです。

 

教具についての具体的詳細は追ってホームページに内に掲載してゆきます。


 

教師は、経験が豊富な英語ネイティブの先生をお迎えしております。

彼女はスリランカでモンテッソーリの免許を取得し、合計約7年スリランカと日本のモンテッソーリ園で働いていました。

そのうち2年間は園長経験もあり、非常に経験豊かな先生です。

日本語も流暢なので、英語と日本語どちらでも教えることができます。

彼女自身も育児に奮闘中のママさんでもあります。

部屋の環境について、教具は子どもが自ら選び取れるよう棚の一番下、もしくは2段目に配置しています。そして子どもが集中できる環境を作るために、親御さんはお部屋から出ていただきますが、お部屋は一面ガラス張りになっておりますので別室から見守ることができます。その間にママ友もできるかも知れません。肩肘張らず、どうぞゆったりとお過ごしください。​

 

お部屋の様子についても、追ってホームページに掲載してまいります。

お友だちについて


子どもは周囲の環境から大きく影響を受けますが、その中でも一緒に学ぶお友だちからの影響は大きいです。

教室は基本的に1〜3歳が混ざって過ごします。異年齢合同というのはモンテッソーリの特徴でもあります。

子どもは見て学ぶもの。下の子のほうが成長が早い、というのを実感された方もいらっしゃると思います。少し年の離れた子どもと一緒の環境にいることで、格段に上がるお子さまの成長スピードにきっと驚かれることでしょう。

ご家庭でのフォロー
「おうちモンテサポート」

モンテッソーリ教育を教室だけで行うのは片手落ちです。

モンテッソーリ教室外でも行うことで、より高い効果を発揮することができます。

実際に、米ワシントン大学の教授によって開発されたプログラムのうちの1つ「Incredible Years Preschool Basic Program」は、親に対して子どもの叱り方・褒め方、問題行動への適切な対応等を身に付けさせるプログラムなのですが、これによって子どもの行動の改善や、読解力の向上などが確認されております。

是非皆さまにもモンテッソーリ教育についての知識を深めていただきたい、というのが私たちの想いです。

リーベルアカデミーでは、家庭での接し方についてもセミナー等を通じて行っていきます。

セミナーにご参加が難しい方でも、Instagramで親御様向けのトピックを随時発信していきますので、ぜひチェックしてみて下さいね。