うちの子、野菜食べないんです…





こんにちは!リーベルアカデミーのゆきです。

リーベルアカデミーではリーベルアカデミーでは、モンテッソーリ教育とアドラー心理学を組み合わせて、子育て相談を実施しております。



本日は2~3歳のお子さんをお持ちのママからよくいただくお悩み、「野菜を食べない」について考えていきたいと思います!


1歳前半は離乳食をなんでもモリモリ食べていたのに、2歳くらいになるといきなり食べなくなった。今では野菜はほぼ全部拒否!好きなものはパンとお菓子!この食生活で本当に大丈夫なの?というお悩みよくいただきます。



 

では、そもそも、

なぜ子どもは野菜が嫌いなのでしょうか?



子どもたちが野菜を苦手だと感じる大きな理由のひとつは、「味のわかりにくさ」です。


子どもは分かりやすい甘み、旨みを好みますが、酸っぱい、苦い、渋いといった本能的に避けがちなものや、噛めば噛むほどおいしさが出るような大人の味、つまりわかりにくい食べものは、すぐには好きになれない傾向があります。


これは子どもが甘いお菓子やパンを好んだり、味付けがシンプルな焼きそばやナポリタン、オムライスを好むことからもよくわかると思います。フキノトウや銀杏などのように複雑な味を好む子どもってあまりいませんよね。(笑)



味覚は食の経験をつむことで成長していくので、次第に酸っぱいものや苦いものでも食べられるようになっていきます。幼稚園で給食を食べる頃には野菜嫌いを克服している子が多いですよね。もちろん全部食べられるとはいきませんが、何も野菜を食べないという状況は脱却できている子が多いです。


とはいっても今目の前のわが子が野菜を食べてくれないと、栄養バランスや今後の成長が心配になるものです。それが親心。


野菜ジュースをあげたり、小さく混ぜ込んで食べさせたり、カレーやトマト味にして味を消すって方法もよく聞きますが、それで本当に大丈夫なの?と思いますよね。


そこで、今回は「野菜そのものを大好きになる」方法を考えてみました!



 

①根菜には型抜きとピック


大根や人参、ズッキーニなどの根菜は、クッキーの型抜きでお子さんと一緒に型抜きをして、お子さんの大好きなピックで刺して食べてみてください!


子どもは手先を使うことが大好き!しかも大好きなママとお料理するなんて嬉しくてたまりません!!型抜きもピックも100均ですぐに購入できます。試しにやってみてください。





一人で粘土の型抜きをするよりも、発砲スチロールにピックを刺すよりも、ずっとずっと子どもは夢中でやります。手先を使うのでモンテッソーリ教育的にもおすすめですよ。


リーベルアカデミーの小風先生の2歳のお子さんも野菜嫌いだったのですが、この方法で楽しく野菜を食べられたそうです!




②葉物野菜はプランター菜園


葉物野菜は意外と簡単に育てられますよ。ほうれん草や小松菜などの葉物野菜が嫌いという方は、プランターで種から育ててみてはどうでしょう?モンテッソーリ教育では「種まきのお仕事」というのがあります。自分で種を植えて、毎日観察しながら水をあげて、大きくなって収穫するというものです。

自分で育てた野菜は思い入れが違います!種もプランターも土もホームセンターで簡単に購入できますし、スペースも取りません。こちらの写真の種はダイソーで2つで100円でした。




我が家の長女はこの方法でほうれん草を克服しました。育てたのは1回だけでしたが、その後も食べ続けてます。大切なのはイメージなんですよね。ママと毎日一緒に育てて楽しかったな~という想いでが、最高の調味料になったんだと思います。




③八百屋さんに行く


②が難しい場合は野菜に親しむこともおすすめします。一緒にお買い物に行ってお子さんに「ほうれん草とってきて~」という風に買い物かごに入れるお手伝いをさせてみてください。このお手伝いは、語彙を増やし、記憶力の向上させるので知育的にもおすすめです。


そして、食卓にその野菜が載った時に「これは〇〇ちゃんが買ってくれたにんじんなんだよ~。ママ助かっちゃった~!おいしいね♡」という風に紹介してあげてください。子どもは「誰かの役に立つ」ということが大好き!その気持ちも良い調味料になります。




④食べることを信じて待つ


食べないとついつい「食べなさい!」と怒ったり、「どうして食べないの?ママは不安だよ~。」と子どもに言ってしまいますよね。私も親なのでお気持ちよくわかります。

しかし、親のこういう想いは子どもに伝わってしまいますし、食卓につく度に嫌いな野菜が並んでいてママから小言を言われるのでは、食事が楽しいものではなくなってしまいます。誰でも食べるようになります。①②などの工夫をして、子どもを信じて待ってみてください。食卓は楽しい場所であり続けることが何より大切です。


 

いかがだったでしょうか。


今回ご紹介した方法は、リーベルアカデミーの先生の間でも大変好評なものばかりです。野菜の味をごまかして食べさせるのではなく、逆に「野菜そのものを大好きになる」工夫をしてみるといいかもしれませんね。


一番大切なのは④です。大丈夫です。必ず食べられるようになります。無理のない範囲で工夫しつつ、子どもを信じて食卓では笑顔でいてくださいね。




リーベルアカデミーでは今後もモンテッソーリ教育とアドラー心理学をベースに、子育てに役立つ情報を発信してまいります。ご興味のある方はこちらの公式LINEぜひご登録ください。トークページの下部に表示されているバナーをクリックすると、いつでも最新情報をチェックできます。


 


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

今回の記事を書かせていただいた、モンテッソーリ教師ゆきのオススメ育児グッズをご紹介しています。ママと子どもを笑顔にするグッズをたくさんご紹介しておりますので、気になる方は覗いてみてくださいね~!




 


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