わがままになるトリガー、それは妹だった!





こんにちは!リーベルアカデミーのゆきです。


本日は3歳の我が家の長女のお話をしようと思います。

最近、保育園の連絡帳に、お給食を全部まぜまぜしていつまでも食べない。お片付けやお着換えもできるのにわざとしない日が続いている。と書かれるようになりました。


その頃からお家でも「~したい!」「~欲しい!」と言うことが格段に増えて、いきなり極度のかまってちゃんになったんです。


 

正直そんな長女の姿を見てショックでした。長女は「どんどん一人で出来るようになりたい!」というタイプです。あまり問題を指摘されたことはあまりありませんでした。また愛もたくさん注いできましたし、自分のことは自分でできるように環境も整えて一緒にやってきたつもりです。


しかも!私の職業はモンテッソーリ教師…。

お母様方の子育て相談にも乗るプロなんですよ。



それなのに、うちの子が…。

私何かダメだったかな?と正直かなり落ち込みました。


 

でも、嘆いていても仕方がない。問題行動をするようになったのには、必ず原因が存在します、その原因を、モンテッソーリ教育で培った観察力で観察して探ってみることにしました。



そうしたら、長女が問題行動を取るときは必ず次女が関係しているんです。次女が私や主人・先生に褒められたり、楽しそうに過ごしている時に長女は問題行動を起こします。よく観察してみると毎回そうでした。やきもちをやいていたんですね。


 

そこで私がとった行動は長女との話し合いです。


保育園から帰ってきて、次女が帰りの挨拶を上手に出来たと先生から褒められた姿を見た途端、わがままが始まりました。


「おばあちゃん家にいく~」「お菓子ちょうだい~」「お腹空いた~」の連呼です。間髪入れずにどんどんきます。どうにかお家にたどりついて、長女と向き合いました。


「最近、ちょうだい。ちょうだい~が少し多いよね。出来ることを自分でやらないことが増えてきた気がするな。一人で出来ることが増えていくのはとっても素敵なことなんだよ。」


というと「ヤダヤダ、赤ちゃんがいい。」と言って泣き始めました。


そこで「赤ちゃんがいいんだ。次女がうらやましいの?長女が1歳の時もあんな風にたくさんの人に褒められてたんだよ。大丈夫だよ。」と言うと大号泣です。


「やだやだ~。全部やだ~。」と5分ほど泣き続けていました。


その間は私は近くに座ったまま、ただただ娘を見ていました。そうすると長女が自分で心の整理をして、少し泣き止んで私に抱きついてきたのです。


「ママに全部やってもらいたい。ママとずっとお家にいたい。」長女は私にぎゅ~っと抱きついてそう言ったのです。


保育園でもお家でもお姉ちゃんとしてしっかり頑張っていたんですね。ちょっとお姉ちゃんに疲れて、妹がうらやましくなったんでしょうね。自分は全部できることなのに、何しても妹は褒められますからね。



 

そこで私はこんな声かけをしました。


大丈夫、ママはずっとあなたを愛しているよ。赤ちゃんの頃とは少し違くなってきたね。一人でやらなきゃいけないこと、できなきゃいけないことが増えたね。毎日頑張ってたんだね。でも大丈夫だよ。ママはずっとあなたのこと見てるから。どんなあなたでも大好きよ。


こんな声をかけたら、ピタッと泣き止んで、しばらく私に抱きついたのち、一人で黙々とのり貼りのお仕事を始めました。折り紙を何枚も重ねてアイスを作ってました。笑


そして、一緒にのり貼りをしていた次女ののりが少なくなっているのをみつけて「ママ、のり足してあげて」と私のところに持ってきたのです。


1時間前とは別人の姿です。この日から娘の「~して」や注目を集めるための問題行動はピタリと少なくなりました。


 

いかがだったでしょか。


今回は我が家の長女のエピソードを紹介させていただきました。問題が勃発した時ほど、親子の絆を強くするチャンス!成長のチャンス!です。


次回は私が問題解決に使ったモンテッソーリ教育とアドラー心理学の理論をご紹介しますね。



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最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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