三つ子の魂百まで。セルフトークの真実






こんにちは!リーベルアカデミーのゆきです。

リーベルアカデミーでは、モンテッソーリ教育とアドラー心理学を組み合わせて、子育てに役立つ情報を発信しております。


本日はアドラー心理学のある興味深い言葉をご紹介いたします。

その言葉は「セルフトーク」です。みなさん、ご存じですか?


セルフトークとは「心の中で自分に言い聞かせている言葉」のことです。知らず、知らずのうちに一日に何百、何千、何万回もつぶやいていると言われています。


そして、このセルフトークにはプラスな言葉とマイナスな言葉が存在するんですね。プラスな言葉は自分を勇気づけることができますが、マイナスな言葉は勇気をくじきます。そしてこのセルフトークは段々と心の中に浸透していき、自分自身のイメージとなり、日々の行動に影響を与えていきます。


なんだか少し怖いですよね。セルフトークを上手くコントロールしたいと思った方が多いのではないでしょうか。


 

ではなぜ、このお話しをしたかと言うと・・・、


失敗したとき、不調なときに自動的にはじまるマイナスのセルフトークは「子どもの頃に親や教師から注意されたことや、苦言などを刷り込み身に付いたものがほとんど」と言われているからです。


つまり、幼児期の親・周囲の人の声かけが、大人になってからも影響するということです。

なので、小さなお子様をお持ちの皆様にお伝えしたかったんです。



 

私の幼少期とセルフトーク


私も初めて聞いた時は、まさか、まさか…と思い、あまり気に留めてなかったのですが、よくよく自分自身の幼少期を思い出してみると、確かにその通りでした。


実際に私がしていたセルフトークはこちらの4つです。


・頑張らなきゃ

・期待に答えなきゃ

・ちゃんとしなきゃ

・やらなきゃ


そして、私の子ども時代の様子はこんな感じでした。


勉強・スポーツ・音楽・美術、全部の分野で秀でていることを求められていました。常に人以上に努力してきました。「頑張って!」「ゆきならできる!期待しているよ。「きちんとした子だね」「毎日ちゃんとやることやってえらいね。」と毎日、親にも先生にも言われていました。


はい。みなさん、既にお気づきだと思いますが、今の私のセルフトークと、私の子どもの頃に浴びていた言葉が一致するんですよね。



そのせいか、私は大人になっても完璧主義。人にも自分にも厳しいです。人より上手に出来たい、良い評価でいたい!という思いが強いです。(現在、モンテッソーリ教育とアドラー心理学を勉強して改善してきていますが、まだまだ修行中です。)



三つ子の魂百までと言いますが、本当です。小さな頃に刷り込まれた言葉は大人になってからも大きな影響を与えます。また、モンテッソーリ教育では「受肉化」なんて言葉を使います。子どもは0-6歳の間に環境の中から取り入れたもので自分自身を作っていくという意味です。

 

ありのままを愛して


我が子は可愛い存在です。ついつい期待してしまったり、成果を求めて、成果が出ると褒めてしまいがちです。私が子どもの頃に親や教師から言われた言葉と同じような言葉をお子さんにかけている方多いのではないでしょうか?


その愛情が子どもを苦しめる場合があります。


子どものありのままを愛してあげてください。


「今のあなたが大好き」と無条件で愛してあげてください。その関わりが子どもの心に家庭という安全基地をつくり、外の世界で飛躍する原動力となります。


大切な我が子だからこそ、信じて見守ってあげてくださいね。




リーベルアカデミーでは今後もモンテッソーリ教育とアドラー心理学をベースに、子育てに役立つ情報を発信してまいります。ご興味のある方はこちらの公式LINEぜひご登録ください。トークページの下部に表示されているバナーをクリックすると、いつでも最新情報をチェックできます。


 


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

今回の記事を書かせていただいた、モンテッソーリ教師ゆきのオススメ育児グッズをご紹介しています。ママと子どもを笑顔にするグッズをたくさんご紹介しておりますので、気になる方は覗いてみてくださいね~!




 


閲覧数:14回0件のコメント