先生、うちの子、手掴み食べしません!




こんにちは!リーベルアカデミーのゆきです。

リーベルアカデミーではリーベルアカデミーでは、モンテッソーリ教育とアドラー心理学を組み合わせて、子育て相談を実施しております。


本日は1歳になったSくんのお母様からいただいたお悩み「離乳食を目の前にしても手掴み食べをしない」というお悩みについて考えていきたいと思います。


手掴み食べ、した方が良いのは分かるけど、やらせてあげるのにはハードルが高いですよね。特に1歳前後の頃は、手も服も机も床もぐちゃぐちゃ。それが一日三回となると嫌になっちゃいますよね。


Sくんは0歳10ヶ月の頃に手掴み食べをしたところ、後片付けが大変すぎて、それ以来お母様が食べさせてあげていたとのことです。そうしたら1歳をすぎても、ボールも自分で摘まんで口に入れることがなくなってしまったようです。


そしてSくんは4月から保育園に行くそうです。保育園に行くのに自分で食べれないことに焦りを感じたお母様からご相談をいただきました。


 

なぜ、手掴み食べをしない子がいるの?


手掴み食べは洋服や周りが汚れるから嫌だなと思うかもしれませんが、食べ物を口に運ぼうとして運べないトライアンドエラーを繰り返すことが、スプーンやお箸を使って食べることに繋がります。いつも親が食べさせてあげていると、子どもは食べ物は人が口に入れてくれるものと学びます

手掴み食べは自分の身体を自由に動かせるようにし、自分の力で食べる意欲を育てます。


最初はボーロのようなお菓子でも構いません。自分の手で食べるという機会を少しずつ増やしていきましょう。また、今は離乳食に関する本もたくさん出ていますよね。私も参考にしていた本を1冊ご紹介いたします。本の良いところは一覧になって見られること。「これなら、手掴みさせてあげれるかも!」というものを探して作っていました!



 

大人が食べている姿を見せる


授乳の時期から大人が食事をしている姿を見せてあげましょう。食事もお仕事と同じで「提示」が必要です。どんな風に掴むのかな?どうやって口に運ぶのかな?というところを常日頃から赤ちゃんに見せてあげましょう。


当たり前のことと思われるかもしれませんが、日頃ワンオペ育児をしていらっしゃる方は意外と見せてあげれていない場合が多いですよ。赤ちゃんが寝ている時にパパッと食事をしていませんか。お気持ち分かります。忙しいですし、食事くらいゆっくり一人で取りたいですよね。


三食のうち一食でも良いので、子どもと一緒の時間に食べてあげてください。ママだけで難しいなら、パパの出勤前に朝ごはんを家族で食べるのでも大丈夫です。メニューだってホテルの和定食みたいなものを作る必要ありません。カラトリーを使って食べる姿を見せてあげてください。



 

大人の都合でごはんを食べさせない


手掴み食べをしない場合は、お腹がそんなに空いていないという場合も多いです。赤ちゃんとて人間ですからね、お腹が空いたらアピールをして、手がある程度発達していればその手を使って食べるんですよ。今は手掴み食べに限らず、食に興味のない子もたくさんいますね。そんなお子さんは食事の量と時間を一度見直してみてください。「空腹が最高の薬・調味料」です。


大人の都合でごはんを食べさせていませんか?決まった時間だから!と子どもが遊んでいても無理やり食卓に座らせるのも大人の都合ですね。本来お腹が空いたら食事をするものです。本来の食事の時間にお腹が空かないということは、間食やミルクを少し考えた方がいいですね。


よくあるのが、外出の時に出先でぐずらないように!とミルクやお菓子を必要以上にあげることです。ぐずり対策は厳しい言葉で言えば大人の都合ですね。そして、また大人の都合で規定の時間にごはんをあげる。。。


必要以上にお菓子を間食としてあげたり、ミルクの時間を大人の都合でころころ変えていると生活リズムが整いません。それではお腹も空きませんよね。


もう一度、子どもを観察して、子どもの望む生活リズムで生活してみてください。お腹が空けば食べますよ。


 

いかがだったでしょうか。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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